稼げるというSNS広告を見て足を踏み入れたが実際は努力次第

今回の「チャットレディ・テレホンレディお仕事体験談」は、あむさん（19歳 女性 愛知県 学生）からの投稿です。

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PEACHTALKというアプリでチャットレディをしていました。

はじめてきっかけは、家でできる副業を探していたからです。

このアプリはネット上の広告で見つけました。

実際いくら稼げたかというと、私の場合月1500円程度です。

チャトレを始める前は、チャトレは顔出しをしたりエッチなコンテンツを提供しなければ稼げないと思っていましたが、実際チャトレをやってみて、少し印象が変わりました。

ノンアダルトでも稼ぐことは可能でしたが難しかった

PEACHTALKでは、タスク形式のミッションをクリアすることでのポイント、男性とのメッセージのやり取りや通話、ビデオ通話で稼げるポイントを一定数貯めて、金券や銀行口座へ振り込みなどにポイントを交換することで収入を得る形式がとられていました。

私はできることなら、音声通話やビデオ通話、エッチな内容のやり取りを避けてチャトレをしたいと思っていたので、大人トーク（大人向けな内容の会話）NGという項目と音声通話、ビデオ通話NGという項目にチェックをつけてチャトレをしていました。

しかし実際アプリを使ってみて、やはりチャットだけで稼ぐのは難しいと感じました。

なぜなら、たくさんの男性に挨拶をして会話を始めようとしても、そもそも返答が来ることが少なく(男性側は女性にメッセージを送るのに課金をしてお金を使う必要があるため)一度メッセージが返ってきたとしても、そこから会話を続けることが難しいからです。

中には他のSNSのように気軽にメッセージを返してくれる方もいらっしゃいましたが、ほんの一部で、男性から受信できたメッセージ一件につき1ポイント(1円)しか収益がないので、チャットだけで稼ぐのはとても大変だとおもいました。

私は定形文を使い、ミッションをこなして効率よく収入を得ていました

おそらく、このアプリを利用している方で高収入(ランキング形式で上位の方は一日4000円ほど稼いでいました。)は音声通話和やビデオ通話でポイントを稼いでいるという印象でした。

こちらは男性からのニーズも高いようで、アプリ内の誰でも閲覧できる掲示板では、時間問わず常に通話やビデオ通話相手を募集している男性を見かけました。

しかし、音声通話やビデオ通話の目的は大きく二つに分けることができ、それはリアルの世界で出会うための約束または、胸や性器、自慰行為を見せてほしいといった内容のものが多いように感じました。

音声通話やビデオ通話は30秒ごとに3円女性側に支給されるので、メッセージのやり取りよりは効率よく稼ぐことができます。

しかし、1時間やっても180円利益が発生するだけなので、正直割に合わないという印象でした。

ではどこで稼いでいたかというと、タスクをこなすミッションです。

これは男性にメールで挨拶の文を送ったり気になるひとにいいねを送ったり誰でもできる簡単なミッションをクリアしてポイントを稼ぐものです。

このミッションは15日程度で更新されるもので報酬も多かったので私はこれをメインに取り組んでいました。

はじめはどんな挨拶の文を送ったらいいのかわからなかったり男性に目をとめてもらう内容の文章を書ける自身がなく不安でしたが、PEACHTALKでは沢山の種類の定型文を活用することができ、穴埋め形式で埋めるだけなど簡単に文を作ることができたのでチャトレ初心者の私でもアプリを始めたその日からお金を稼ぐことができました。

チャトレをやってみて、私のように副業として利用するなら、とにかく数をあったって挨拶のメールを送ってみたり会話のきっかけをつくるなどして、自分から積極的にコミュニケーションをとることが大切だと思いました。

又、チャトレは刹那的な出会いがほとんどなので、自分が提供できる内容を超えたもの(出会い系や卑猥なコンテンツなど)に触れない、一人ひとりと向き合って感情移入してメッセージを送るより数をあたることがチャトレで成果を出すコツだと思いました。

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• お仕事の種類：メールレディ
• 働き方・待遇：ノンアダルト・脱ぎ無しOK
• 使った機能：メール・メッセージ
• 投稿者の職業：学生
• 投稿者の年齢：10代
• 稼いだ報酬：1万円未満
• 働いた番組：その他 （番組の詳細情報は コチラ ）

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